北風がピューピュー吹いて
寒さが身にしみる季節になり
寒さから守ってくれるように
優しくがっしりと
体を包み込んでくれる。
その優しさにずっと甘えていたい。。
そんな気持ちを抑えて
やるべき事をやらなければいけない。
だから優しさを振り切って
後ろ髪引かれる思いで去っていきます。
あたたかいお布団から(°∀°)ww
寒い冬の朝の始まり。
今日の天気はかなり荒れるみたい(-ω-;)
朝ごはんの用意して
みんな揃って食べながら
ひすいこたろうさんの
【朝にキク言葉】を息子達に
ランダムに開いてもらった所を
読んで聞かせる。
思いついて始めたのが
習慣になってきてます♪
我が家では、通称「りんごの本」
ランダムに開くから
内容が難しいページやったり
同じページ開いたりってこともあるし、
まず、りんごの本の内容を
どこまで理解出来てるか不明やけど
毎日毎日読んでたら
そのうち理解してくるかな〜☆
前向きでいられるような
ためになる事ばかり書いてあるから
子育ての役にも立つといいなぁ〜
って思いで続けてます〜^ ^
息子達もコレが楽しいみたい♪♪
1日の始まりを最高のスタートにして気分良く登校♪
親心として
子供のためにプラスになること
（食べ物、考え方、習慣、習い事…などなど）
大人になった時に役立つこと、好影響をなことは
可能な限り与えたり教えたい。
良くないと思うことや癖など
子供にとってマイナスになることは
「しつけ」という形で
毎日根気よく教え続けて、改善してほしい。
親になったら
そう思う人が多いんじゃないかなぁ？？
プラスになる事、マイナスになる事
その基準は自分自身の価値観。
子供とはいえ
自分と違う素質を持って生まれてきてるのに
小さい時に入ってくる情報とか
物事の捉え方のベースになるのって
ほぼほぼ親からだったり。
それが子供の価値観にも影響与えるから
合わなければ衝突するし
親に合わせようとすれば
本心を抑え≪自分≫を出せなくしてしまうし
育児の難しいとこ。。。
【親の因果が子に報う】
ー親自身の性格・態度・価値観が
子供の生き方や人生に大きな報いとなって現れてくるー
という言葉があるくらい
親自身の良い因子も悪い因子も
小さいうちにベースとなって出来ていく。
保育園や学校生活を送る成長過程の中で
あれ？って疑問に感じたり気づいたら
分析・比較・判断して修正。
大人になるまでこれの繰り返し。
今はいろんな情報が出回ってる世の中。
大人でも何が正しくて間違いか。
見極めるのが困難なぐらい
たくさんの情報がある中
キチンと本質を見ていける親でありたい。
息子達も
表面に見えてる事だけで判断せず
深いところにある本質・真実を見るようになってほしい。
そのためには親である私が見せていかないと(;'∀')
本当に≪育児=育自≫や。
母親歴9年経っても絶賛☆育自中～ｗ
きっと育児に一段落つく日が来ても
育自に終わりは無いやろなぁ…
って感じております。
明日は誕生日アンカー(笑)
1番甘えん坊の三男が主人公(*´ω｀*)
今日みたいに荒れた天気になりませんよーに☆
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