静かなるドン。肋骨

 

ようやく…

本格的に動き出しました。

 

「やーっと」

って感じですね。

 

先週辺りから

タイミングを静かに待っていた

冬のドン「冬将軍」が

本腰入れて暴れだした模様ですねw

 

我が家の息子たちも

先週から3学期が始まり

ようやく正月&冬休みボケが抜け

「日常に戻ったー!」という感覚(笑)

金沢市 野々市 金沢駅周辺 妊婦 マッサージ 産後整体 子連れ 出張

 

年末年始で

人がたくさん集まり

美味しいものを食べたり飲んだりで

いつも以上に働いていた

からだの消化系部のみんなも

「やっと通常業務に戻れるーヾ(*´∀`*)ノ」

っていった感じでしょうかww

 

お正月休み明けに

産後ママのお宅へ出張が続き

身体のケアをさせていただいてますが…

 

何回もケアさせていただいてるママでも

「あれ?こんな感じやったかな?」

と思ってしまうぐらい

 

≪肋骨≫が開き気味で

歪んでる方が多く感じます。

 

肋骨が開き気味だと

↓ ↓ ↓

 

◆過食になる

通常なら肋骨というガードで

膨張をセーブされる胃が

どれだけでも膨らんでしまい

お腹いっぱいでも食べれてしまう。

というブラックホール現象…(;´・ω・)

 

◆寸胴体形になる

肋骨がひらいてくると

内側に収まっていた内臓が下垂して

お腹が前にも横に出て

ウエストのくびれラインが

わかりにくくなってしまいます(;´・ω・)

 

◆胃腸昨日の低下

胃が下垂することで

他の内臓も圧迫されてしまって

正常な働きが出来ない。

その他にも

肩こり、頭痛、反り腰、背中の痛み(ぎっくり背中)

といった

からだのいろんな不調の

原因に繋がったり。。。

 

 

内臓の異常

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骨格の異常

 

東洋医学では

からだの中と外は繋がっていると考えです。

 

内臓の異常は骨格の異常で現れ

その逆に

骨格の異常は内臓の異常に繋がります。

 

 

肋骨はからだを支えるための

≪支柱としての役割≫

≪内臓保護の役割≫

 

と、一人二役の役割をしてます。

 

 

  

外からは見えない所で

からだを支えてくれてる

内臓の具合を見て労わり

ケアしてあげるだけでも

肋骨の歪みの解消に繋がります。

 

 

産後は、骨盤ケアばかり目立ちますが

auttaa happinessの

Bodyrecoveryコースは

≪静かなるドン≫と呼んでもいいぐらい

重要な役割をしてる肋骨も

しっかり整え

下垂して冷えた内臓も

ケアする施術。

 

 

つまり

【からだの中と外を改善し整える】

 

あまり意識されることがない肋骨に

スポットライトを当てた施術なんです(・∀・)

 

この歪みを整えるだけで

姿勢も見た目も

内臓機能の働きも変わり

若々しさを保てる効果を期待できますよ♪♪