恐縮ではございますが
Xmasご優待キャンペーンで
お渡ししていたプレゼントが
限定数に達したため
早期終了とさせていただきます。
本当にありがとうございました(*´ω`*)
また、長男が所属するバスケチームが
2月頃まで大事な大会が続くため
土日の予約が取りにくい状況となっております。
大変恐縮ではございますが
土日のご予約を希望される場合は
お早めにご連絡いただけると幸いです。
「恐縮」というワードは
ビジネスシーンではよく使われ
耳にすることが多いと思います。
恐れから身がすくむ状態で「恐縮」
その真意は
・
・
「相手から厚意を受けた場合などに感謝する気持ち」
「相手に迷惑をかけてすまないと思う気持ち」
つまり
「ありがとうございます。」
「申し訳ございません。」
のよりかしこまった言い方として
現代社会で使われています。
先日、産後のケアをさせていただいた時
施術の最中や施術後に
お母さんが抱えているお悩みを
ポロポロとお話くださり
内容を聞いていて感じたこと。
育ってきた環境が違う相手と結婚し
考え方や価値観が
全く同じではない家族と関わっていく
ということは
お互いにどこかで譲り合いが
必要不可欠となるわけで…
相手と違う考え方や価値観を
押し付けたり
押し付けられたりして
違和感を我慢していると
小さなことでも
少しづつ心の隅っこから
ストレスが積み重なっていき
いつしか大きな塊にまで成長して
心を蝕んでいく恐れがあります。
離婚してバツイチになってる私が
偉そうに言える立場じゃないですがw
今後も末永------------く
良いお付き合いしていくためには
意見を物申しにくい義家族であっても
お母さんが考えていること
子育て、仕事、家事についてなど
お母さんが計画していること
それをご主人や義家族に
遠慮せずに
きちんと早い段階で伝えて
意思表示をすることがとても大事。
事を荒立てないように
感謝の気持ちを込めながら。
(それこそ「恐縮」の姿勢で)
嫁ぎ先の昔からの慣わしや
しきたりに遵守するのとは違い
あくまでも
お母さんの今後の「生き方」について
意見を述べてとことん話し合う。
相手によっては手強くて
なかなか伝わらない場合もあるかもしれない…
それでも
お母さんも立派な一人の人間だから
自分を押し殺して
窮屈な思いをしながら過ごさず
「自分」を生かして
円満で明るく楽しい結婚生活&育児生活を
過ごしてほしいなと思います。
バツイチになったからこそ
気づき思うことを
最後まで一読下さり恐縮です(´・ω・)